はじめに閲覧されるべきもの

大切なことを書いたり、書かなかったりします。

蒼天の彼方に潜むあの乙女スイッチの輝きを君は見たか

「恋に!仕事に!がんばる私!」

とか

「えっ!こんな私が突然お姫様!?」

とか

乙女キャッチコピーに入った女子映画を観るときには
僕も『心の乙女スイッチ』をオンにして
女子大生のような気持ちで観ることにしています。


NANA」やら
パラダイス・キス」やら
巨匠矢沢あい漫画作品を読むときにも
基本的には『心の乙女スイッチ』をオンにして
楽しみながら読むことにしているのですが
時にはあえて『心の乙女スイッチ』をオフにしてから
客観的に読むことで通常の2倍楽しむことが出来ます。


所々
少女漫画特有の
意識的なのか
超女性本位の描き方がしてあって
その度にカチーンとします。


薄幸の美少女の一日体験願望なのか
白馬の王子様の待ち受け願望なのか
女の子の「あー私って不幸だわー」心理描写の中
イイ男満載の空間をとにかくフラフラしている世界観を
カチーンとしながら読むことは非常に興味深いです。


うーん。


ひょっとして女の人が男性誌読むとこんな感じなのかしら。
女の人が『魔法先生ネギま!』を読むとこんな感じなのかしら。
男性にとって大層都合のいい萌えアニメ
美少女満載エロゲームや
誰が得するのかわからないドラマシーン入りアダルトビデオや
大人のアミューズメントパークであるキャバクラに対して


「そんな奴ァいねえよ!」


と叫ぶわけでもなく


「目を覚ましてください!」


と訴えるわけでもなく


男共がブヒブヒしている姿を見て
只々、ため息をついてらっしゃるのでしょうか。


女性は。